| 中堅製造業の生産管理--R-Picsで組立製造業の業務改善を実現 |
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| 1.製造業の経営環境変化 |
| 近年日本の製造業は産業構造モデルが転換し、垂直統合モデルから水平統合モデルに大きく変換を遂げ、又、製造拠点の中国へのシフト等グローバルなサプライチェーンの中にあることで、業務プロセスの改革が必要になってきております。 |
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| 視点 |
昨今の動向 |
| 産業構造モデルの転換 |
・垂直統合から水平分業へ--SCM実現
・EMS企業への製造アウトソーシングによるコストダウン
・製造拠点の中国へのシフト(国内生産との併用)
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サプライチェーンの実現
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・DELLモデル等のファブレス企業の高業績
・グローバルなSCMの進展---RosettaNet等
・サプライチェーンプラニング---需給完全同期化,在庫圧縮、VMI |
業務プロセス改革
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・企業間でのコラボレーティブな設計エンジアリング
・新製品開発のスピードアップ
・製販財システムの統合 |
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| 2.組立型製造業の生産形態--日本の多様な生産形態に柔軟にフィットすることが前提 |
組立て製造業における生産形態として下図に示すように在庫のストックポイントをどこに置くかにより色々な生産形態があります。 今後は在庫リスクを最小限にするため、極力下図の左側(部品レベル)におくようにする必要があるが、リードタイムとの兼ね合いで決定する必要があります。又、受注生産であっても長納期部品についてはあらかじめ手配しておくが必要です。
又、同一の製品であっても、市場投入時は受注生産で、市場ニーズが高くなると見込み生産に切り替える等の製品ライフサイクルに合わせて調整できるような柔軟な生産管理システムであることが望まれる。
CODP(Customer Order Decuppling Point)
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| 3.組立型製造業の各工程と必要なソリューション |
| 各工程 |
効率化の視点 |
ソリューション |
| 商品企画、方式検討 |
過去の設計技術情報の参照 |
過去の設計技術情報 |
設計
部品選定
見積り(原価計画) |
流用設計
部品検索の容易性 |
CAD/PDM
部品データベース |
試作、量産設計
生産準備 |
設計ドキュメントと製造部門へ正確な製造指示 |
CAM |
引合い--受注
(見積り、納期回答) |
受注管理システムのオーダの自動取り込み |
受注管理システム(製販統合) |
生産計画(MRP)
部品在庫引当
部品調達(EDI)
製造指示
(製造スケジューリング) |
需要と完全同期化した生産計画
生産計画時引当て、不足分を調達
製造部門へのスケジュール伝達
優先度等により微調整が容易なこと |
・生産管理システム(製販統合)
・MRP機能(CODPに柔軟に対応できること)
・部品引当て管理、部品調達
・原価管理
・製造スケジューリングシステム(可視化) |
組立て製造
品質評価試験 |
製造部門へのスケジュール伝達
進捗情報の収集 |
製造現場情報の収集システム(POP) |
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| 4.生産管理ソリューション--リードレックス社のR-PICS Vの特徴 |
従来生産管理まで統合したERPとなると、ほとんど外国の高額のERPばかりであったが、中堅企業向けの製造ソリューションとして、国産のERPにも機能面、経済性、実績の点で申し分のないものが出現している。なかでも”リードレックス社のR-PICS
V3”を推奨していますが、以下の特徴をもっています。
●適用業種--組立型製造業でBOMを保有することが前提
工作機械、自動車部品、産業用機械、計測機器、電子機器、通信機器、光学機器、精密機器、輸送機、医療機器等で受注生産型、見込生産型に加えて中間品までの先行手配にも対応できます。
●製番管理とMRP管理の併用が可能
「オーダー別の原価,進捗,在庫をしっかりと把握し、収益管理を厳密に実施する」「製造トレーサビリティを確保し、品質保証を維持する」といった機能は、製番管理ならではの大きなメリットです。また、同一製品に対するリピートオーダーが多かったり、出荷が常時何分割にもなる場合にはMRP管理はなくてはなりません。R-PiCSは、オーダー別原価をしっかりと把握する必要のある「個別受注型」製造業も、リピートオーダーが多く品目のグロス管理が必要な「リピート受注型」製造業も、それぞれのニーズに応える機能を強力に装備している。
●完全web対応---Webアプリケーションで構成されトータルの運用管理が容易
これまでのクライアント/サーバ型(2層式)のアプリケーションでは、クライアントに必ずプログラムをインストールする必要がありましたが、これからは完全にブラウザのみで運用が可能になります。この結果、多拠点での運用はもちろんのこと、1拠点での運用であっても稼働後の管理コストの削減に大きく貢献します。
●特急オーダへの対応
部品表毎に引当てタイミングを設定することにより、オーダ優先度に応じて自動的に引当変更を行いますので、特急オーダが入っても迅速に対応できます。
●多言語・多通貨対応
日本語・中国語・英語の多言語環境で、共通DB管理が可能で、グローバルに展開された工場の一元管理が可能になる。
●R-PICSの導入実績--520サイトの実績があります。
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| 5.R-PICS V3の機能--生産管理上の主な課題とR-PICS V3のソリューションについて |
| 課題 |
R-PICS-V3のソリューション |
| 計画変更に柔軟に対応 |
・マスターの部品表を変更せず、製番別の部品表に対して追加・修正・削除が可能で、差分品目の追加手配が可能になる。 |
| 特急オーダ、飛び込み注文の対応 |
・既に計画済みで在庫の引当てがされていても、優先納期のあるオーダに製番紐の付け替えを自動で行うことができる |
| 在庫の引当管理 |
・算出された所要量に対して、引当処理を行い、計画数が自動計算され、自動発注されますので手配漏れを防止できます。 |
| 納期回答 |
・顧客からの納期の問合せに対して製品在庫照会で確認が可能。又、在庫のないものは、今ある在庫でどれだけ製造可能かのシミュレーションが可能 |
| 参考/内示/確定の多段階オーダへの対応(ローリング計画による内示発注機能) |
・得意先からの内示情報をもとにローリングによる計画展開処理を行い、サプライヤに対する資材調達をBOMのレベルに応じて多段階に生成する |
| 日程計画・負荷照会の視覚化とバーコードによる実績収集機能 |
・スケジュールエディターによる負荷状況の照会、作業進捗状況の照会およびバーコード端末を活用して正確な実績収集を行うことができます。 |
| 製造トレーサビリティ |
・自社製品は品目完成毎に自ロット番号を登録、受入れ部材は受入れ時にロット番号を登録、外注への支給品は支給時ロット番号を登録する機能がある |
| 原価管理機能 |
・R-PICSの原価管理は、製造直接費に限定して扱うものとし、標準原価による予定単価法により行います。 |
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| 6.R-PICSの導入にあたり |
R-PICS導入支援の特徴は以下のとおりリスクを低減しております。
●短期立上げ--最初にGAP分析を共同で行い、運用案のご提案を行います。又、できる限りカスタマイズを不要とするためのご提案を行います。導入支援は集中教育と現地訪問による運用案の提示、指導を効率的に実施します。
●低価格---他の海外パッケージと比較してかなり低価格でシステム構築できます。又、アドオンを最小限に留めますので低価格化が実現します。
●低リスク--最初のGAP分析でお客様とコンセンサスを得ますので、リスクが排除されます。又、SE費用も訪問回数でお見積りいたしますので、明瞭な見積りができます。
リードレックス社のR-PICSについての説明資料、パンフレット、デモ、お見積りは弊社にお問い合せ下さい。 |
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